21世紀をむかえたこの先、モノを大量に消費し利便性を追求してきた時代から限りある資源を最大限に活かし次代へと永続的に循環させるシステム創りへと、さらなる技術革新を模索する時代へと変遷が求められています。安にゴミをゴミで終わらせることなく、技術や発想によって新たな利用を産みだしていく。私たち拓琉金属は、この美しく豊かな沖縄という環境において、これまで培ったノウハウを根幹とし人や地球環境を視野に入れたリサイクルという地球資産再生化を通して、新たな資源つくりに絶えず挑戦していきます。